働き方・福利厚生Welfare

働き方

ここでは社員一推しの制度をご紹介します。

♦フレックス制度

2019年6月1日にフレックス制度が新しくなりました!

当社のフレックス制度におけるコアタイムはありません。
5:00~24:00の間で出勤時間・退勤時間を自由に選択できます。

【活用例①】
自己啓発や趣味のため:
(出勤)10:30 (退勤)15:00

【活用例②】
子供の授業参観参加のため:
(出勤)9:20 (退勤)11:30

【活用例③】
役所への届け出のため:
(出勤)11:00 (退勤)18:00

♦テレワーク勤務

場所にとらわれない働き方を提供し、仕事と生活の調和を目指します。ZOOM等のWEB会議システムを利用した会議やチャットの活用で、テレワーク中でも社員間の円滑なコミュニケーションを図れる環境整備をしています。
なお、22:00~5:00の間はテレワーク勤務を禁止し、長時間労働の防止に努めています。

♦短時間勤務制度

育児・介護との両立のため、勤務時間を短くする「短時間勤務制度」が導入されています。
また、障碍者や傷病から復職した方も短時間勤務を選択することができます。

♦育児支援制度

子育てを行う社員が仕事と家庭を両立することができる環境づくりを目指しています。
法律との比較は以下の通りです。

・産前産後休暇

産前6週間以内(多胎妊娠の場合は14週間以内)、産後6週間以上8週間以内、取得できます。

・育児休職

子が3歳になるまで、取得できます。(法定期間2歳まで)

・短時間勤務

子が小学5年生になるまで、短時間勤務ができます。(法定期間2歳まで)

・テレワーク勤務

場所にとらわれない働き方を提供し、仕事と生活の調和を目指します。(育児期間に限定されません。)

・出産手当金

出産によりお休みした場合、給付されます。

・育児休業給付金

育児休職を取得した場合、給付されます。

・育児休業援助金

育児休業給付金が180日支給済みとなった翌日から育児休職終了まで、援助金が給付されます。(グループ共済会)

・育児支援金

育児休職から復帰後、子が小学生になるまで支援金が給付されます。(グループ共済会)

・子供手当

子(扶養している子)を有する社員に支給します。(18歳に達する年度末まで)

♦介護支援制度

介護を行う社員の働く環境整備を目指しています。短時間勤務制度や介護手当などの制度を設けています。

福利厚生

♦資格取得支援・祝金

・資格取得支援金

定められた資格(公認会計士・税理士・社会保険労務士等)取得のための簿記学校等の受講に必要な授業料、教材費、入学金、または通信教育費用を会社が半額支給します。(上限金額あり)

・資格取得祝金

定められた資格(公認会計士・税理士・社会保険労務士等)に合格した、または一部資格において科目合格した場合、会社からお祝い金が支給されます。

♦住宅援助金制度

家賃の一部が会社から支給される制度です。また、所有住宅に住む社員に対しても手当が支給されます。

♦奨学金返済支援金制度

奨学金の一部を会社が支給する制度です。

♦社内行事

BBQ、旅行会、忘年会など一年を通して、社内行事を開催しています。
また、テニスクラブ、RAILWAYクラブ、ジョギングクラブ等のクラブ活動もあり、社員同士の交流の場として活用されています。

その他の情報