多様な働き方Workstyle

副業する社員の働き方

~社内の働き方改革に取り組みながら地方企業の経営課題に挑む~

ヒューマンリソース部 課長

これまでのキャリア

入社
グループマネジメント事業部 エリアサポートグループ 駅ビル運営会社の財務業務を担当
ファイナンス事業部 JR東日本グループの資金管理業務を担当
経営企画部 事業計画策定業務や予算管理業務などを担当
ヒューマンリソース部 人事制度の改正・運用業務などを担当
同部 課長(現職)

◆現在のお仕事紹介

現在は、研修関係業務や働き方改革に携わっています。当社のビジョンや経営戦略に基づき、社員が成長、活躍する機会を創造し、組織を活性化させることが私のミッションです。研修関係業務では、将来の経営環境や社員に必要なスキルなどを予測し、バックキャスティングで研修計画を策定し、実施しています。当社では「社員が最大の経営資産」であるため、人材育成上重要な研修関係業務を担うことは責任重大ですが、やりがいは十分です。

一方、働き方改革としては、社会情勢や法制度の改正に目を光らせつつ、男性・女性にかかわらず社員が育児に参加しやすい勤務制度の検討や、育児中の社員がキャリアアップを図るための仕組みづくりなどに取り組んでいます。

◆私の働き方

地方では、人口の減少や都市部への集中により人材不足に悩んでいます。一方、通信技術の発展でリモートにより場所を選ばず働くことが可能となっています。私は、「JR東日本グループの一員として地方に貢献したい」との想いから、地方企業の経営課題に対してリモートワークで貢献する副業を行っています。

具体的には、人材マネジメントに悩む企業に対して、本業で得た人事制度構築の経験を基に、人事システム導入に関するアドバイスなどを、週に1~2回1時間程度のwebミーティングにて行っています。webミーティングは平日の昼間に行われるため、テレワーク勤務、フレックス勤務、時間単位で取得できる有給休暇など、当社の働きやすい制度を活用して参加しています。

経営者の悩みを直に聞き、課題解決に向けて議論、検討、提案することで、視座が高まっていると感じています。また、副業で得た気づきが本業に繋がることもあり、好循環を生んでいます。

定年退職後の働き方

~ワークライフバランスの実現を図り自分らしく働く~

JR事業部 シェアードサービス統合プロジェクト
グループ長

これまでのキャリア

入社
グループマネジメント事業部 エリアサポートグループ 駅ビル運営会社の財務業務を担当
グループマネジメント事業部 エリアサポートグループ エリアマネージャー
営業企画部 業務ソリューショングループ
JR東日本グループ共通の経理システムの運営・管理業務、コンサルティング業務を担当
グループマネジメント事業部 仙台支店 駅ビル等運営会社の財務業務を担当
駅ナカ商業施設の開発・運営会社(財務部)へ出向
飲料製造・卸・販売の運営会社(財務部)へ出向
JR事業部 JR東日本経理センター 本社会計業務を担当
JR事業部 シェアードサービス統合プロジェクト グループ長
定年退職後に再雇用
同プロジェクト グループ長(現職)

◆現在のお仕事紹介

JR東日本とグループ会社の両経理センターの一部を統合したシェアードサービス統合プロジェクトで、グループ長を担っています。
このプロジェクトでは、伝票起票などの大量の定型業務やシステム入力業務を集約したうえで、デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進等による生産性の向上や、人材の効率的な運用の実現を目指しています。具体的には、公共料金の納付書などの支払伝票起票において、最新のICTツールを活用したデータ処理により、手入力作業の削減を進めているほか、伝票起票等の業務量を定量的に把握し、最適な人材の配置に取組んでいます。

◆私の働き方

これまで培った知識に加えて、多くの人と関わりながら仕事をしてきた経験を活かし、部署を超えてコミュニケーションをとりながら、将来の経理センターのあるべき姿を創造していくことにやりがいを感じています。
働きやすい環境や制度も整っており、資料作成などの作業に集中したい日は、テレワークを活用して自宅で働くこともできます。その際には、同居している高齢の母の様子をみることもでき、とても安心して働くことができます。また、出社した際には、チームメンバーと積極的にコミュニケーションをとることで、円滑に業務を進めています。
今後も、定年退職後でも働きやすく新しいことにも挑戦できる環境の中で、ワークライフバランスを充実させ、自分らしく働いている姿を、後輩たちに示していきたいと考えています。

その他の取り組み